2018年4月に、World Deaf Rugby 7’s Australia 2018 聴覚障がい者(デフ)ラグビー7人制世界大会(4月22日〜26日)が、オーストラリアのシドニーにて行なわれ、 聴覚障がい者7 人制日本代表チームが出場いたします。
落合監督より、聴覚障がい者7人制日本代表選手・スタッフを正式決定いたしました。
・聴覚障がい者ラグビー日本代表選手
主将:大塚 貴之 (特定非営利活動法人 ワイルドナイツスポーツプロモーション)
副将:宮田 大 (株式会社 南都銀行)
岸野 楓 (早稲田大学ラグビー蹴球部)
福井 拓大 (大阪大谷大学)
土田 将弥 (友紘会総合病院)
倉津 圭太 (東京海上日動火災保険 株式会社)
蛇目 尚人 (平松住器)
鮫島 功生 (秋山精鋼 株式会社)
日野 敦博 (大成建設 株式会社)
川上 能壽 (株式会社 ニチリン)
宮田 翔実 (NPO法人 Silent Voice)
村上 智大 (昭和電機 株式会社)
・聴覚障がい者ラグビー日本代表チームスタッフ
松井 理紗 (アイシン・エィ・ダブリュ 株式会社) 【事務担当】
平田 昻大 (慶應義塾體育曾蹴球部アスレティックトレーナー) 【トレーナー】
西尾 香月 (マツダ 株式会社) 【英訳・手話通訳者】