3月23日(金)、弊連盟の日野敦博理事長、聴覚障がい者7人制ラグビー日本代表の落合孝幸監督、主将の大塚貴之選手、矢部理事兼手話通訳が狛江市の平林浩一教育部長、狛江市ラグビーフットボール協会の富永幸伸会長、辻村ともこ理事兼事務局長を表敬訪問いたしました。
辻村理事をはじめ、狛江市ラグビーフットボール協会の協力を得て、明日の24日(土)から2日間、デフラグビーセブンズ日本代表の強化合宿を実施する運びとなりました。
また平林教育部長、冨永会長、辻村理事より「World Deaf Rugby 7’s Australia 2018」に向けての激励のお言葉をちょうだいしたほか、狛江市の日本一安心で安全なまち推進キャラクター「安安丸」とともに記念撮影を行いました。
多くの皆様からのご期待に応えられるように、選手・スタッフ一同、頑張ってまいります。 今後ともどうぞ弊連盟へのご理解・ご支援のほどよろしくお願いいたします。