デフ(聴覚障がい者)ラグビーチーム“クワイエットタイフーン”は、パシフィック・リム・デフラグビーセブンズ(GOLD COAST Pacific-Rim Deaf Rugby Sevens)に参戦するのため、6月26日午後、オーストラリアへ旅経ちました。
6月28、29日に行われる4か国(オーストラリア、フィジー、サモア、日本)でのセブンズ対抗戦に出場するためです。
当記事では6月28日と29日の2日間にわたる大会終了後、7月3日までの活動をまとめています。
現地コミュニティとの交流会(7月1日)、在ブリスベン日本国総領事館表敬訪問(7月2日)が活動内容になります。
6月30日
6月30日に帰国するメンバーもいるため、一旦空港で最後の集合写真と見送りを行いました。
ブリスベンの帰国便が午前のため、朝早くにホテルを出発し空港に到着しました。移動中、先日の大会の振り返りをしているメンバーもおりました。


残留組は以降、ブリスベンで過ごすホテルに荷物を預け、各メンバーで観光などをしました。
7月1日
7月1日は現地のろう者コミュニティとゴールドコーストのショッピングモール内で交流会を実施しました。
平日ということと地域柄もあり年配の方が中心でしたが、過去に日本に旅行した人や、パシフィック・リム・セブンズを観に行った方、元デフラグビー選手もおり、時間が経つにつれて溶け込み合い、さまざまな話題で盛り上がりました。
最後には元ラグビー選手と我々でスクラムを組み合って撮影を行うなど、お互いにとって非常に楽しく有意義な交流会となりました。


7月2日
7月2日は、在ブリスベン日本国総領事館を表敬訪問しました。
石川総領事はパシフィック・リム・ラグビーセブンズ大会にも観戦に来てくださいました。
在ブリスベン日本国総領事館では主に、弊連盟の取り組みを説明させていただきました。また、来年世界大会が日本で行われることについても応援してくださいました。

表敬訪問が終了した後は、石川総領事のお勧めのタイ料理店で食事を行いました。
地域の人も多く食事に来ており、評判通りおいしい料理を堪能しました。
午後は自由行動となり、ブリスベンの名所の観光をしました。


7月3日
残留組も7月3日には6月30日帰国組同様午前の便でブリスベン空港を出発し、無事帰途に着きました。
来たる2026年秋の世界大会に向けてオフ期間とミーティングののち、7月下旬より準備と練習を進めてまいります。

引き続きご支援・応援のほどよろしくお願いいたします。
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遠征を通して多くの経験を得て、3rd World Deaf Rugby 7’sへ向けて準備してまいります。
この海外遠征には、スポーツ振興基金を受けております。

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まつもとペインクリニック整形外科
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スポーツ振興基金 独立行政法人日本スポーツ振興センター
