デフ(聴覚障がい者)ラグビーチーム“クワイエットタイフーン”は、パシフィック・リム・デフラグビーセブンズ(GOLD COAST Pacific-Rim Deaf Rugby Sevens)に参戦するのため、6月26日午後、オーストラリアへ旅立ちました。
6月28、29日に行われる4か国(オーストラリア、フィジー、サモア、日本)でのセブンズ対抗戦に出場するためです。
6月26日
午後に成田空港より、オーストラリアへと旅立ちました。
クワイエットタイフーンは関東のメンバーが多く在籍しているため、集合から搭乗までの間に一緒に練習する機会が少ない関西のメンバーと戦術の確認をするシーンも見られました。


6月27日
到着初日は、ゴールドコーストにあるMaiami State High Schoolにて中学生や高校生、先生方と交流しました。
この学校には、聴覚障がい者のクラスがあり、その生徒とも交流することができました。また、フィジーの選手やオーストラリアのデフラグビー関係者も参加しており、再会を喜ぶ人たちもいました。


その後には、試合会場で練習を行いました。猛暑である日本は現在、夏ですが、南半球に位置するオーストラリアは冬に当たります。ゴールドコーストは1日の平均気温が16度程度と、ラグビーがしやすい気候です。この日も天気は良いものの気温は20度を超えない快適な環境の下、大会当日に向けて最終確認・練習ができました。




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遠征を通して多くの経験を得て、3rd World Deaf Rugby 7’sへ向けて準備してまいります。
この海外遠征には、スポーツ振興基金を受けております。

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