オーストラリア遠征 – クワイエット・タイフーン海外強化合宿 2025 大会編(1)

パシフィック・リム・セブンズ大会一日目 結果

第一試合目(vs Australia)14-31
いきなり優勝候補のオーストラリアと衝突。試合序盤、オーストラリアは強靭なフィジカルを活かし、グラウンドの幅を効果的に使いながら積極的に攻め込み、2トライ奪われた。岡村が守備の隙を突き、走力を活かし1トライを返す。結果的に前半は7-19で折り返す。
後半、攻め込むシーンもあったがなかなかトライに結びつけられず自チームで得られたトライは1つにとどまる。
最終的には14-31となった。

第二試合目(vs Samoa)12-10
Australia戦終了後から1時間半後に試合開始。サモアとは初めての顔合わせとなった。
前半、主導権を握ることにより2トライを挙げ、終盤に突破されトライを決められるが12-5とリードする。
後半序盤にサモア選手のオフロードパスでつないだトライにより12-10と差を詰められる。終盤に22mラインまで詰めよられるピンチを招くが守り切り大会初勝利を挙げた。
結果的にサモアの守備のスキを突いた前半2つ目の大石のトライが決勝点となった。

第三試合目(vs Fiji)10-29
2023年のフィジー遠征以来の再戦。お互い顔触れを半分変えての戦いとなった。
スピードとスキルに強みを持つフィジーに日本はパワーを生かした展開で対抗する。簡単に倒されず展開するラグビーでトライを挙げるシーンもあったが、細かいミスをトライにつなげられ、点差をじりじりと引き離される。
一瞬のスキをトライにつなげるスピードの差が結果に直結した試合となった。

今日の結果で日本は暫定3位となった。明日は各チームと一回ずつ再戦し、勝敗によって3位決定戦、決勝戦に進む。

日本初デフ女子選手、小林美晴選手もバーバリアンズの一員として大会に出場。
南半球の選手が大半を占める中、バーバリアンズのキャプテンにも選ばれ、試合を主導した。
自身のトライを含め、初戦はフィジーに24−12で勝利し、2試合目もオーストラリアに27−0で2連勝した。

引き続きご声援をよろしくお願いいたします。

結果

【男子】
1試合目 日本 VS オーストラリア  14ー31
2試合目 日本 VS サモア      12ー10
3試合目 日本 VS フィジー     10ー29
【女子】
1試合目 バーバリアンズ VS フィジー    24ー12
2試合目 バーバリアンズ VS オーストラリア 27ー0

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遠征を通して多くの経験を得て、3rd World Deaf Rugby 7’sへ向けて準備してまいります。
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【助成団体】
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